大阪で開業する女性税理士です。

子供のために保育園探しをしたときに感じた保育園選びのポイント

2017/02/01
 
この記事を書いている人 - WRITER -
税理士 辰田美香
上場企業等で経理の仕事を経験し、その後、税理士業界へ転職。実務経験を約10年積んだ後、独立開業。

私は子供が2歳の春に仕事を再開しました。

その際に必要だったのが、もちろん保育園です。

当時住んでいた自宅の近くに保育園があり、近いと便利だしあの保育園に入れたらいいよな~って思っていました。

けど、結局自宅からは遠く、通勤途中で一度下車して保育園に連れていくという選択をしました。

「なぜ?」とよく聞かれましたが、散々保育園周りし、保育士さんともいろいろとお話しした結果です。

もう数年前の話ですが、時が経っても変わらないことばかりなので、保育園探しで私が当時見たこと、聞いたこと、感じたことをお伝えします。







通園可能な保育園はすべて見学する

先ほども書いたように最初はついつい自分の都合を優先して、自宅から近いからいいなぁ、とか、最寄り駅の近くだからいいなぁ、とそんな理由で探しがちです。

しかし、よく考えたら、そこで長い時間を過ごすのは子供です。

子供が楽しくご機嫌で過ごせそうな保育園が一番です。

子供にとっていい保育園を探すには実際に保育園へ行って見るしかないのです。

私は7-8か所の保育園に見学又は園庭開放に通いました。

話に聞くと、通勤沿線上にある保育園を10か所以上すべて見て回ったという人もいるそうです。

私はそこまではできませんでしたが、やる人はやるもんですね。

 

認可にこだわる必要なし

保育園って、認可、認証、認可外とあります。

その違いについては他のサイトに譲るとして、実際にいろいろな保育園を見る前は「認可」がいいと思い込んでいました。

園庭があるし、公費が使われているため、なんとなくいいイメージがあったんです。

認可保育園は、設備について設置基準があるため、確かに見た目はいいように感じます。

けど、一番大事なのは保育士さんの質です。

設備面は二の次と考えましょう。

結局、私は保育園に通っている間はずっと認証保育園に預けました。

 

いろいろな保育士さんがいる

園庭開放に行った時には保育士さんと子供たちを観察していました。

そこで気になったのは、

・子供が鼻水を垂らしていても1時間以上放置する保育士さん

・滑り台の上で2歳くらいの子供が友達を押していたのに注意しない保育士さん

がいたことです。

一生懸命な保育士さん(というか普通の保育士さん)は、こんなことはありません。

どちらも気づいていないはずがないという状況でした。

(鼻水は私が拭いてあげてもよかったのですが、そのときティッシュを持ってなかったので。。。)

保育士さんって大変な仕事です。

少し前に保育士さんの賃金がその仕事内容に対して安いことが問題になり、賃金を上げることが一億総活躍プランにも盛り込まれたそうです。

けど、低賃金だからやる気がなかった、と言われると預けるほうはつらいですね。

あと、保育園見学に行った際に保育士さんから聞いた話ですが、公立保育園に勤めている保育士さんの中で、「公務員になりたかった」という理由で保育士になった方がいたそうです。

その公務員になりたかったために保育士になった方は、やはり子供に対する愛情がなかったそうです。

こういう人には大事な子供を預けたくないですね。。。

 

習い事系はおまけと考えて

設定保育の中として、保育園で英語や体操など専門の先生を呼んで教えてくれる時間があったりします。

英語の時間がある、音楽の時間がある、体操の時間がある等々で人気になる保育園もありますが、そこはこだわらなくていいかなぁと思います。

1週間に1-2回、しかも、1対多数で習っても身に付くわけないですから。

あったらあったで悪くはないという程度です。

あと、小学校受験を考えている方は、稀に小学校受験対策をしてくれる保育園もあります(地域によって数に差がありそうですが、見学に行った中で1か所だけでした)。別途受験対策教室に通う必要がなくなりますので、通園範囲内にそういった保育園があるか探してみるのもよいでしょう。うちは小学校受験をするつもりがなかったので、受験対策をしてくれる保育園には行きませんでした。保育園見学に行った際に保育士さんから受験対策をしてくれるという話を聞いたのみなので、詳細は分かりません。その保育園は認可外で費用は他よりも若干高めでした。

 

まとめ

東京の一部の地域では選んでいる余裕がない人や他にも色んな事情で選ぶ余裕がない人もいるでしょう。

しかし、選ぶ余裕のある人は、ぜひ見学して子供たちの表情や保育士さんの子供へ対する接し方をチェックしましょう。

子供の小さい時期は戻ってきません。

慎重に考えて後悔しないようにしたいですね。

 

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税理士 辰田美香
上場企業等で経理の仕事を経験し、その後、税理士業界へ転職。実務経験を約10年積んだ後、独立開業。

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