大阪で開業する女性税理士です。

子供のすきっ歯が気になっていつ歯列矯正をしようか悩んでいる人へ

2017/01/22
 
この記事を書いている人 - WRITER -
税理士 辰田美香
上場企業等で経理の仕事を経験し、その後、税理士業界へ転職。実務経験を約10年積んだ後、独立開業。

歯並びは遺伝だけではなく生活習慣からも悪くなったりするそうですね。

食べ方のくせ、姿勢、頬杖をつく、指しゃぶり、横向きで寝る、などが歯並びに影響するそうです。

その辺は気を付けるとして、遺伝はどうしようもないし、家族で歯並びのよろしくない人がいると、子供のうちから歯列矯正をしたほうがいいかと、親としては悩むところです。

私の子供の場合も現在の歯並びと遺伝的なことを考えると、子供の歯並びが気になっていろいろ調べていたのですが、小学校に入る前後から歯列矯正を始めたほうが抜歯せずに歯列矯正ができてよい、という記述を見て、幼稚園の頃から、歯医者で相談するようになりました。

 

最初の相談

子供が幼稚園の時、定期的にフッ素の塗布をしてもらっていた歯科医院で子供の歯並びについて相談しました。

ちょうど、乳歯もちらほら抜け初め前歯4本ぐらいは大人の歯に生え変わっていた頃です。

上の前歯が完全にすきっ歯になっていて、しかも若干の不正咬合。

その歯科医院は矯正歯科ではありませんでしたが、曜日によっては矯正専門の先生が来ているとのことだったので、予約をして診てもらうことに。。。

 

床矯正についての説明

レントゲンを撮ったり、なんじゃかんじゃして、矯正が必要かどうかの診断をしてもらいました。

今年7歳だし、うちの子もそろそろ歯列矯正をしたほうがいいとのこと。

このくらいの年齢の子供は床矯正と言って、あごの大きさをうまく調整するものらしい。

例えば、受け口であれば、器具等を使い、下のあごの成長を抑え、上のあごがより発達するように持っていき受け口が治るようにする、と言ったように。

矯正器具にはいろいろ種類があるが、うちの子供の場合は、寝るときにのみフェイシャルマスクと言う器具を付けて矯正するのが良いと言われました。

費用は30万円(分割払い可)、それとは別に、1-2か月ごとに器具の調整等のため通院する必要があり、その際の処置料が5千円。

そのほかにも説明を受け、質問は?と聞かれ、

「まだ小さい子供なので、寝相が悪いんです。器具が外れることが心配なのですが。」

と言うと、

「器具が外れると効果がなくなるので、寝てるときになるべく動かないようにしてください。」

と言われ、

「・・・。はぁ。」と私。

まだ、若そうな先生だったので、子供がいないんでしょうね。

どうやって寝てるときに動かないようにするの?という疑問が解消せず、他の矯正歯科で診てもらうことを決意しました。

しかし、30万円もかけて効果がなかったらつらいし、器具が壊れたら、また追加で器具代金を払わないといけないのに、この説明でみんな納得するんだろうか?

 

別の矯正歯科へ

ネットで調べて別の矯正歯科へ行きました。

そこで診察してもらったところ、慌てて矯正する必要はないから、半年に一回通院して様子を診ましょうとのこと。

「半年に一回診察して矯正の必要があれば、そのときに矯正したほうがいいと言ってあげるよ。」と言われました。

年齢的にすきっ歯になったりする時期で、「みにくいアヒルの子」期というらしいです。

過去の症例の写真なども診せてもらい、納得してしばらく通院することにしました。

ちなみに、この矯正歯科に通って1年ぐらいで、不正咬合は自然に治りました。

 

上唇小帯切除

3歳ごろから上唇小帯が長いと言われていた子供(上唇小帯とは上の前歯の真ん中にある歯茎と唇の裏を結ぶ筋のこと)。

この上唇小帯が長いと、すきっ歯になる可能性があるらしいです。

現在すきっ歯で何もしなくても前歯の隙間が閉じるかもしれないし、閉じないかもしれないという微妙な感じらしく、ずっと様子を診てきました。

上の大きな前歯の両横に生えてくる歯が押してくれて隙間がなくなっていく子も多くいるらしいのですが、やっぱり切って短くしたほうがいいかなぁ、と言われ、切ることにしました。

そして、上唇小帯切除のため、別の病院を紹介してもらい、そこで無事切除。

ただ、その切除をした歯科医の先生は、「うーん、切らなくてもいいような気もするけどなぁ」と言ってました。

こういう判断って難しいんですね。。。まぁ、将来どうなるか?なんて確実なことは基本わかんないし。

うちは遺伝的要素を考えると不安な点があったので、私も子供も納得の上切ってもらうことにしました。

 

まとめ

ニュースで見たのですが、こどもの歯列矯正は最近トラブルも増えているらしいです。

そのニュースによると、最近は歯科医院の業界は飽和状態で経営が厳しく、売上を上げるため矯正専門でなくても矯正治療を行う場合があるとか(もちろん、まじめに経営されているところがほとんどだと思いますが)。

歯列矯正は高額ですし何より失敗すると怖いですから、疑問を感じたら、一人の先生の意見だけではなく、他の矯正歯科医院にも行って診察を受けさせてくださいね。

また、日本矯正歯科学会で矯正医・専門医として登録されていることが一つの信頼になるようです(名簿一覧)。

こういったところで矯正歯科医院を調べて、自分と子供との相性が良い先生が見つかったら安心ですね。

 

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税理士 辰田美香
上場企業等で経理の仕事を経験し、その後、税理士業界へ転職。実務経験を約10年積んだ後、独立開業。

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